• 「いどばたシンポジウム2022」のグラフィックレコーディングを公開します
Information 2022.10.07

「いどばたシンポジウム2022」のグラフィックレコーディングを公開します

8月27日に行われた「いどばたシンポジウム2022」のディスカッション内容をまとめたグラフィックレコーディングが完成しました。ぜひご覧ください。


「いどばたシンポジウム2022」のグラフィックレコーディングを公開します
グラフィックレコーディング:北浦菜緒

グラフィックレコーディングのPDFはこちらから(別ウインドウが開きます)

  

当日のプログラム・登壇者のご紹介

 ■当日プログラムはこちらから(別ウインドウが開きます)

 ■登壇者のご紹介はこちらから(別ウィンドウが開きます)

 

 「演劇で、ダンスで、まちを楽しむ」

日時:2022年8月27日(土)13:30ー16:30

会場:西川アイプラザ5階多目的ホール(岡山市北区)

登壇者:有門正太郎(俳優・演出家・劇作家)、角ひろみ(劇作家・演出家)、大谷 燠(NPO法人DANCE BOX代表、神戸アートビレッジセンター館長)ほか

主催:公益財団法人岡山文化芸術創造 

共催:岡山市 

企画・制作:岡山芸術創造劇場


「いどばたシンポジウム」とは

岡山芸術創造劇場ハレノワの役割や、まちとの関わりについて市民の方々と語り合う意見交換の場として、毎年開催。

2020年「岡山芸術創造劇場とこれからの表町」では、劇場が建つ表町の方々、市長、劇場長による議論、2021年「岡山の創造型劇場って何なん?」では、他都市の創造型劇場の芸術監督、芸術文化プロデューサー、岡山ゆかりのアーティストを交えた議論を行いました。