中劇場
演劇・ミュージカル

舞台『Take Me Out』2025

20250620日(金)
18:30開演 (18:00開場)
チケット発売 一般発売:2025年3月21日(金)10:00~
※岡山芸術創造劇場ボックスオフィスは発売日初日(3月21日)の販売は電話・WEBでのみ受付。
※1回のご購入につき6枚まで。
料金

【全席指定】9,800円

6月20日(金)18:30開演・21日(土)12:00開演/16:00開演

主催 岡山県音楽文化協会、山陽新聞社、RSK山陽放送、公益財団法人岡山文化芸術創造、シーエイティプロデュース、エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ
備考

アフタートークあり
6月20日(金)18:30回=登壇:三浦涼介、原嘉孝、陳内将

お問合せ 岡山音協
TEL:086-224-6066(平日9:00~17:00)

2023年・第57回トニー賞演劇作品賞受賞、2022年・第75回トニー賞演劇リバイバル作品賞受賞!
そして日本での衝撃的な初演、再演から 7 年……

 

メジャーリーグを舞台に、その華やかな選手たちと、彼らに渦巻く人間模様に深く切り込む『Take Me Out』。
2025年春、装いも新たに上演決定!
シニカルとコミカルが絶妙に混ざり合い、圧巻の展開が待ち受ける…

らすじ

男たちの魂と身体が燃え滾る、「ロッカールーム」。彼らにとってそこは、すべてをさらけ出せる楽園だった。ひとりのスター選手による、あの告白までは――。
  
黒人の母と白人の父を持つメジャーリーグのスター選手、ダレン・レミングは、敵チームにいる親友デイビー・バトルの言葉に感化され、ある日突然「ゲイ」であることを告白。それは、150年に及ぶメジャーリーグの歴史を塗り替えるスキャンダルであった。
ダレンのカミングアウトに対し、チームメイトのキッピーをはじめ、キャッチャーのジェイソンやダレンの理解者である会計士のメイソン、監督のスキッパーらは好意的であった。しかし、セカンドのトッディや、ドミニカ人選手のマルティネスとロドリゲスらは怪訝な態度を示す。そして、日本人選手のタケシ・カワバタは相変わらず何も語らなかった。ダレンが所属する「エンパイアーズ」内には軋轢が生じ、次第にチームは負けが込んでいく。
そんなときに現れたのが、天才的だがどこか影のある投手、シェーン・マンギット。圧倒的な強さを誇る彼の魔球は、暗雲立ち込めるエンパイアーズに希望の光をもたらしたのだが――。

ャスト・スタッフ

作:リチャード・グリーンバーグ
翻訳:小川絵梨子
演出:藤田俊太郎
 
出演:玉置玲央、三浦涼介、章平、原嘉孝、小柳心、渡辺大、陳内将、加藤良輔、宮下涼太、玲央バルトナー、田中茂弘、本間健太
 
美術:原田 愛 照明:杉田諒士 音響:けんのき敦 映像:横山 翼 衣裳:クリエイティブ・ギルド ヘアメイク:宮内宏明
音楽:吉田 能 振付:新海絵理子 演出助手:坂本聖子 舞台監督:和田健汰 舞台製作:クリエイティブ・アート・スィンク 加賀谷吉之輔
宣伝美術:永瀬祐一 宣伝写真:西村 淳 宣伝衣裳:クリエイティブ・ギルド 宣伝ヘアメイク:宮内宏明
版権コーディネート:シアターライツ 宣伝:る・ひまわり WEB制作:メテオデザイン 制作:杉上紀子
アシスタント・プロデューサー:堤 渚(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ) プロデューサー:江口剛史(シーエイティプロデュース)、都丸聡子(エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ)
製作:シーエイティプロデュース、エイベックス・ライヴ・クリウィティヴ 企画:シーエイティプロデュース

ケット取扱い

▶岡山音協 [窓ロ・電話] 086-224-6066
▶岡山芸術創造劇場ポックスオフィス
[窓口・電話]086-201-2200(休館日を除く10:00~18:00)
[オンラインチケット]https://piagettii.s2.e-get.jp/ocacticket/pt/
▶岡山シンフォニーホールチケットセンター
[窓ロ・電話]086-234-2010(休館日を除く10:00~18:00)
▶チケットびあ https://w.pia.jp/t/takemeout/ (Pコード:532-731)
▶ローソンチケット https://l-tike.com/takemeout/ (Lコード:62151)
▶イ ープラス https://eplus.jp/takemeout/ ファミリーマート店内で直接販売