小劇場
展示

おかやま文化芸術振興事業 ジャパン・アヴァンギャルド アングラ演劇傑作ポスターから時代を挑発したポスター

20260108日 (木)
11:00~20:00開演
料金

入場無料 ※1月13日(火)は全館臨時休館により休廊日です。

2026年1月8日(木)~25日(日)11:00~20:00(入館19:30まで)

主催 岡山市、公益財団法人岡山文化芸術創造
企画・制作 ポスターハリス・カンパニー
お問合せ

岡山芸術創造劇場「ジャパン・アヴァンギャルド」係
TEL:086-201-8014 FAX:086-201-8004

1960~1970年代にかけて、「アングラ演劇(小劇場運動)」が勢いを持ち、寺山修司、唐十郎、鈴木忠志、佐藤信、串田和美らが、それまでにない実験的な舞台を繰り広げていきました。この時代、舞台と相乗効果をもたらすユニークなビジュアル表現で観客の心を揺さぶったのが天井棧敷、状況劇場、黒テント、自由劇場、大駱駝艦などの「劇団の旗印」として登場したポスターの数々です。それらのポスターは横尾忠則をはじめとして、粟津潔、赤瀬川原平、宇野亞喜良、金子國義、篠原勝之、平野甲賀、及部克人、串田光弘、及川正通、榎本了壱、花輪和一、林静一、合田佐和子、戸田ツトムなど、多くの一流アーティストがかかわっています。彼らの手によるポスターは、単なる公演告知のポスターの枠を越え、アングラ演劇の軌跡を鮮やかに示すとともに、日本が熱く燃えた時代を鋭く切り取り、ポスター自体が発するメッセージは時代を越え今も輝き続けています。
現在美術的評価も高く、今回展示されるポスターも「時代の証言者」として重要な位置を占めています。さらに、当時の貴重な関連資料に加え、60年代から70年代の、時代を挑発した優れたデザインのポスターも展示します。

 
 

ギャラリー解説ツアー

 

【好評につき追加開催決定!】(2026.1.19 18:00更新)
ご好評につき、11日に実施したギャラリー解説ツアーの追加開催が決定いたしました!

 

日時:2026年1月25日(日)15:00~
会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ 小劇場
料金:入場無料 ※予約不要
解説:笹目浩之(ウルトラポスターハリスター)によるポスター解説を行います。

 
 

日時:2026年1月11日(日)15:00~ ※終了しました
会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ 小劇場
料金:入場無料 ※予約不要
解説:笹目浩之(ウルトラポスターハリスター)によるポスター解説を行います。

 
 

ギャラリートークショウ

 

※トークショウは終了いたしました。

日時:2026年1月12日(月・祝)15:00~
会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ アートサロン
   ※小劇場ではございません。ご注意ください。
料金:入場無料 ※予約不要
登壇者:榎本了壱(クリエイティブ・ディレクター)、小堀純(無宿編集者)、笹目浩之(ウルトラポスターハリスター)

<登壇者変更のお知らせ>
都合により登壇者が変更となりました。
■篠原勝之 → 榎本了壱(クリエイティブ・ディレクター)
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

 

榎本了壱/えのもと りょういち
1947年東京生まれ。武蔵野美術大学在学中より、演劇実験室・天井棧敷にかかわり、恩師粟津潔と「渋谷天井棧敷館」をデザイン製作。『季刊地下演劇』編集デザイン担当。卒業後、寺山修司の映画美術を担当。雑誌「ビックリハウスsuper」の編集長を経て、1986年アタマトテ・インターナショナルを主宰。大学教授、社団法人理事を務めるなど幅広く学術的な活動を行っている。
近年の活動に、2023年「横尾忠則 銀座番外地」展(キュレーション) 、「吉増剛造 火の刺繍 書写」展、2024年著書『桃源記』自選句象総集(螺旋社)など。